Journey's Journey

旅に生きる一人の大学生のお話

体調不良で死亡のハズが気合いで復活マン

こんばんは

(ガチな意味での)生存確認用にアフターML書きます、ジャーニー前田です

昨日は不慮の体調不良にみまわれ、フラッフラになりながらイナトモさんアフター(イナトモさんがいるとは言ってない)に参加しました

結局温泉に浸かった辺りで頼みの気力も尽き果てて、発熱が判明したこともあり、イナトモさん家で早めの就寝となりました

翌朝endoさんらが出発した後もゆっくり出発していいよとのイナトモさんのご母堂のお言葉に甘えて、二度寝三度寝を繰り返していると、なんと熱が下がったではありませんか。

ご母堂の「いいから早くうちに帰るんやで」との優しくありがたいお言葉も、日本語に不自由な僕には通じず、予後の経過確認も含めて高松市内の名所を回っていると、いつのまにか日没が来てしまったので、延泊決定となった次第です

最後にチャリ旅の最中に体調を崩すなどというあり得ない事態に際して、大いにお世話になったイナトモさん&イナトモさん母君に厚くお礼申し上げます

それと言うこと聞けないバカでごめんなさい